ワンダーボックス(WONDER BOX)の資料を取り寄せてみた!
こんにちは。machimintです。
先月、3兄弟が毎日やっているアプリ「Think!Think!」のことを紹介しました。
machimint7.hatenablog.com
今回「WONDER BOX」もお試ししてみたのでその感想をシェアしたいと思います。
お試しできる教材はこのような感じです↓
体験キット2種類と体験版アプリ4種類が1週間楽しめます。
アプリだけではなく、実際の教材と同じキットが試せるのが何と言っても魅力的です!!
①ペーパーラボ
折り紙と折り方の見本が入っています。
新鮮だったのが折り紙を折るのではなく、完成形が始めにのっていてどう折ればいいかを自分で考えるところ!
実際に私もやってみましたが、結構頭を使いました。
このように折ったものをアプリに取り込み、動かすこともできます。
②パズルノート
こちらは㈱ワンダーラボが出版している問題集「なぞぺー」のようなかんじ。
子供たちは「なぞぺー」を解いたことがあるので、新鮮味には欠ける様子。
でも、このように自分で問題を作るという経験はないのでそれは楽しかった様子。
兄弟で作りあって遊んでいました。
③「バベロン+」
いつもの「Think!Think!」とは違うゲームが回数無制限で遊べるのが魅力です。
しかもこの同じマークをそろえていくゲームは、動かす順番も考えないといけないので頭を使いました。
体験版なので1種類のゲームというのが物足りない感じもしたけれど、仕方ないかな。
実際の教材では毎月10種類のアプリが楽しめるようです。
④対戦ボードゲーム
こちらは「コンピューターと対戦して、3個同じマークが連なるように先になったほうが勝ち。」というゲーム。
シンプルながらも相手の動きをよんだり、どう揃えていくかシュミレーションしたりと考える力が身に付きます。
以上簡単にレビューしてみましたが、
・自分で考える力
・試行錯誤する楽しさ
を子供たちの様子から実感しました。
何よりも、
【言われたからやるのではなく自分たちから楽しんでやる】
というのが伸びる要素かなと思います。
気になる金額は
月払い4200円/月
年払いだと3700円/月
兄弟がいる場合は1人につき1850円追加で受講できるのはうれしいポイントです!
一度無料で体験してみてはいかがですか?
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